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ちょっとした岩場や手を使う場所の通過時に伸縮式は短くして手首にぶら下げられるけど、折り畳み式はそれが出来ないのでザックに仕舞わなければいけない、というのは違うと思います。ずっと折り畳み愛用してるけど、そのような状況では折り畳んでベルクロで束ねて手首にぶら下げて通過してますね。むしろ折り畳みの方がそうした時にぶら下がる長さが短いので邪魔になりづらいですし、折りたたむ手間も慣れて仕舞えば伸縮式を短くするのとそう手間は変わらないです。
カーボン製の折り畳みストックを5年以上使用してます。伸縮式金属製のストックをひん曲げて壊した人は目の前で沢山見てきました。私のカーボン製はひん曲げて壊れそうで壊れないんですが・・・壊した事は一度もありません。
電車移動時に、迷惑をかけないために折り畳みにしてます。伸縮式のほうが、短くしてザックに仮固定したりできるので、使いたいとは思ってます。
山でストックのトラブルは、伸縮式の方が圧倒的に多いと思う。締まらない、固着など。3段折れのほうが信頼性は圧倒的に高い。カーボンかアルミかの話は、別の話。三段折れの良し悪しとは関係ない。
伸縮式はどこか一箇所でも曲がると仕舞えなくなって買い換える羽目になるし、強い荷重がかかると意図せず縮んで危険な場合がある。折りたたみ式は継ぎ目が無事なら多少曲がっても使える。私は断然折りたたみ派。
私は低山専門なので、ポールなしで行けそうなら無理に使わないです。なので折りたたみ式の方が便利ですね。
伸縮式は少しでも曲がると縮めることができなくなる。折り畳みは少しくらい曲がっても使える。鎖場でもザックのショルダーハーネスにベルクロを付けていれば、トレッキングポールをショルダーハーネスを通してベルクロで固定して手が自由になる。折り畳みのほうが断然便利。
予備知識としてカーボンは釣竿と同様に、傷には弱い。当てたり擦ったりする頻度如何では購入直後でも簡単に逝く可能性はある。溶着もカーボンでは発生するが使い方の問題で幾らかは回避出来る。そしてカーボン・シートの成形には様々な巻き方があり強度も変わる。後、カーボン素材自体の品質も明確な基準がなく、メーカー依存なのでバラバラ。一方、アルミは他の金属と違い低温脆弱性がなく、むしろその強度は低温になると上がる。また、アルミ自体は他の金属に比べ、耐食性に優れている。だが、塩気が多い環境や他の金属と接触すると途端に腐食してしまう恐れがある。塩分濃度の高い場所や電位差の大きい金属との接触は厳禁。後、7000番台の超々ジェラルミンの強度はアルミの約2.5倍もあるが、合金なので欠点がある。亜鉛を加えているので強度は高くなるが、応力腐食割れの可能性が少なからず発生する。耐食性に関しては他のジュラルミンと同様にアルミより劣るし、場合によっては簡単に折れる。もう一つの特徴として、ジュラルミンは時効硬化により、強度が高められた素材だと云うこと。つまり、強化人間みたいな素材なので長期間使用してると強度は確実に落ちる。無敵の素材なんてあり得ないので好みと予算で買うのが吉祥でしょう。あと、折り畳み式か伸縮式かのシステム違いや二本や三本のどちらがよいかっていうのも、気に入ったモノを買うのが吉祥。工夫次第でどうにでもなるし、そんな事はそもそも気にしない人もいる。
アルミかカーボンか問題は、伸縮式・折畳式の問題とは話が違うと思うなぁ
伸縮式は固定のネジがすぐ緩むようになったり意外と故障トラブル多いなって印象ですねー
負荷が大きい積雪期は伸縮タイプで、その他シーズンは使ったり使わなかったりなのでULな折りたたみ式です。
溶着して苦慮した経験あります。カーボンストックにあるあるのトラブルなんですね。勉強になります。
Lekiのカーボンの三段折りを使ってますが、何度か結構大きく転んでますが今のとこ無事です。長さ変更が早くできて愛用してます。
ブラックダイヤモンドのカーボンストック持ってますが、二回折りました。でもやっぱり短くなるのは、捨てがたいんですよねー、なので保険で直してまだ使ってます。
コメント、ありがとうございます。使い慣れた道具を使い続ける事はとても大切な事だと思います。道具のご相談に来られた方にも、使える物であればできるだけ使っていただけるようにアドバイスをさせていただいています。ただ、物が簡単に手に入る昨今ではどうも、道具の特性を理解しないまま、安易に選んでいる様に思います。うまく使いこなせていなかったり、ミスマッチもよくあります。保険で直せるんですね、知らなかったです。勉強になりました。
同じくブラックダイヤモンドのカーボンストック二度折りました。足元をひっかけてふらついたときなどに体重を支えるような使い方は無理ですね。折り畳みのカーボンストックはトレラン用かなと思います。
ポール無しで登るんですけども、万が一足に故障が出た時の為の1本なので折り畳みを入れてます。使い方は万が一の杖ですね。
非常に説得力のある説明でした。折り畳みは考えものですね。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。道具には必ずメリットとデメリットがあります。使う人によってメリットとデメリットの基準が違います。ご自身の基準を明確にする事が道具選びには大切ですが、なかなか基準を見つける事は難しく、ご相談をお受けしても基準を見つけるのに時間がかかります。動画はできるだけ明確な基準を提示していますが、視聴者の方の基準探しの参考にしていただければと思います。不明瞭な点等がありましたら、アドスポーツ 中谷(tel.079-297-8098)にお電話でお気軽にお問い合わせください。
@@addsports1989 使う人によって云々とか基準が云々と言ったらねぇ〜。折畳み式を採用している製造業社を説得して下さい。
ロック方法は、回して締めるのと、フックで固定するのと、どっちが良いでしょうか?今後のストック動画、楽しみにしてます。
カーボン製は言われるほど折れたり、ささくれたりはしませんよ。自分はSWIXのスキー用のカーボンポールを同じものを20年近く使用して、傷も入っていますが今のところ亀裂、ささくれ無く平気です。
伸縮式は左右の長さを合わせるのが面倒なので折りたたみ式か固定式です。
北海道の宗谷岬→襟裳岬に単独で縦断した人がストック使ってて、身体のバランスを崩した時に片側のストックに荷重が掛かり過ぎて折ってましたね。材質は言ってませんでしたが、TVの映像見る限りはアルミだったかと思われます。手持ちの道具でテーピングのような応急処置をして再使用してましたけど、結局駄目でした。アルミって鉄と比べれば剛性が低く、剛性を高くするには太くするしかないので、収納式だと細い方のポールは必然的に剛性が低く、強度も低くなります。折れるような使い方をしないのが原則ですが、いきなり足が滑ったりして不意に体重が掛かったりした際に、どちらの方式が折れにくいかという視点も必要かなと。
私はこのビデオを見てから折りたたみポールも買ってしまいまして確かにちょっといらない時には面倒かなと思ってました今はザックのショルダーストラップのカラビナにぶら下げて下の方はザックのウエストベルトで胴体ごと留めてますストックがいるか要らないか関係なくこのスタイルでスタートしてますこのビデオ見なかったら何にも工夫しなかったと思います
海外旅行に持って行くには折り畳みが良いと思うのですがいかがでしょか。長いポールは手荷物預けでトラブルになると思います。
自分はネイチャーハイク のカーボン三つ折り3年ぐらい使ってるけどパックウェイト15kg以下の一般ルートなら特に問題なく使えてる。今まで使ってたアルミスクリューより軽くセットも楽だしスカスカになって壊れるリスクもなくて日帰りの小さいザック からも飛び出さないしで自分にはメリットが多い。中華ブランドなら壊れても買い替え安めなので夏山なら自分は断然三つ折り推しかな。(冬ザックは外ポケットなくて取り付けづからったり、荷物も重くなるのでおすすめしない)勿論安全マージン第一ならこの方の言うとおりアルミ伸縮式でもいいと思います。山行に応じて自分で考えて装備を組むのも山の楽しさ。自由に選んだらいい。
カーボン折れる、アルミ折り曲がる、使い方が悪いだけだと思う。普通に折りたたみカーボンポールを使ってます。
自分の場合だとバイクで登山に行く際に長いとパニアケースに入らないので45cm以下にならないと無理なんです🥴
ストックは消耗品だと思っています。同じタイプなら部材が使いまわしができます。
ストックは通常体重をかけないとしても万が一折れて体重がかかっていたら非常に危険ですね
言うことはわかるが、何年もカーボンを使っているが折れた事がないな。そもそも先端の合金が飛んで、買い替える事が多い。
ブラックダイヤモンドのカーボンストックを長年愛用してますが折れた事は無いですね。良くカーボンは折れる、アルミなら曲がるだけでまだ使えるとマウントを取ってくる方がいますがアルミが曲がるような使い方って全く想像出来ないです、テコの原理で岩でも動かそうとしたんでしょうか?是非アルミが曲がった事例を紹介して欲しいです、普通に使っていて曲がったのならどのメーカーか知りたいです。折り畳むのそんなに面倒ですか?私は全く気にならないです。
批判コメントが多くて杖
いろいろと使ったけど、「竹」が軽くて最高。 カーボンポールよりも断然軽い!!!
短い岩場での使い方、目からウロコです。
ノルディックウォーキング ポールで山登りに使いたいです。どうですか?教えて下さい。お願いします。
コメント、ありがとうございます。ノルディックウォーキングのポールを使用する事は可能ですが、手首のストラップの固定度が高いのでリスクが高くなります。その他、モデルによって収納性が悪かったり、重量が重くなったりと携帯性が登山用の物より劣る事があります。使ってみて不具合を感じれば買い直しをされてはどうでしょうか?
@@addsports1989 ありがとうございます。いつも見て勉強してます。
登山ポールは、登りと下りで長さを変えるので伸縮式でないとダメですね😋
ブラックダイヤモンド カーボンFLZは折りたたみで長さ調整も出来るモデルで愛用しています
ストックはあくまでも補助として使うべきで、そもそも全体重をかけるような使い方が間違っている。体幹を整えることが重要なのだが、基本的な山の歩き方を身に着けないうちからストックを多用しすぎる傾向にも大いなる懸念がある。
登山系ユーチューバーによっては折りたたみ式が最高!と言っていたりするので、最後は自分の責任で判断しろということかなぁ。
そもそもストック無くても問題なく山登れるのにこれじゃないとあかんとか何ゆうとんねんって思う。こいつどこの山想定して喋っとんやろな
黙れ!好みで良い。
接客でこんな事言わない方が良いよ。価値観の押し付け
カーボンは割れるんだよなぁ。折れるんじゃない。要は伸縮式を売りたいだけかぁ・・・。
ちょっとした岩場や手を使う場所の通過時に伸縮式は短くして手首にぶら下げられるけど、折り畳み式はそれが出来ないのでザックに仕舞わなければいけない、というのは違うと思います。
ずっと折り畳み愛用してるけど、そのような状況では折り畳んでベルクロで束ねて手首にぶら下げて通過してますね。
むしろ折り畳みの方がそうした時にぶら下がる長さが短いので邪魔になりづらいですし、折りたたむ手間も慣れて仕舞えば伸縮式を短くするのとそう手間は変わらないです。
カーボン製の折り畳みストックを5年以上使用してます。
伸縮式金属製のストックをひん曲げて壊した人は目の前で沢山見てきました。
私のカーボン製はひん曲げて壊れそうで壊れないんですが・・・
壊した事は一度もありません。
電車移動時に、迷惑をかけないために折り畳みにしてます。
伸縮式のほうが、短くしてザックに仮固定したりできるので、使いたいとは思ってます。
山でストックのトラブルは、伸縮式の方が圧倒的に多いと思う。締まらない、固着など。3段折れのほうが信頼性は圧倒的に高い。カーボンかアルミかの話は、別の話。三段折れの良し悪しとは関係ない。
伸縮式はどこか一箇所でも曲がると仕舞えなくなって買い換える羽目になるし、強い荷重がかかると意図せず縮んで危険な場合がある。
折りたたみ式は継ぎ目が無事なら多少曲がっても使える。
私は断然折りたたみ派。
私は低山専門なので、ポールなしで行けそうなら無理に使わないです。
なので折りたたみ式の方が便利ですね。
伸縮式は少しでも曲がると縮めることができなくなる。折り畳みは少しくらい曲がっても使える。鎖場でもザックのショルダーハーネスにベルクロを付けていれば、トレッキングポールをショルダーハーネスを通してベルクロで固定して手が自由になる。折り畳みのほうが断然便利。
予備知識としてカーボンは釣竿と同様に、傷には弱い。
当てたり擦ったりする頻度如何では購入直後でも簡単に逝く可能性はある。
溶着もカーボンでは発生するが使い方の問題で幾らかは回避出来る。
そしてカーボン・シートの成形には様々な巻き方があり強度も変わる。
後、カーボン素材自体の品質も明確な基準がなく、メーカー依存なのでバラバラ。
一方、アルミは他の金属と違い低温脆弱性がなく、むしろその強度は低温になると上がる。
また、アルミ自体は他の金属に比べ、耐食性に優れている。だが、塩気が多い環境や他の金属と接触すると途端に腐食してしまう恐れがある。
塩分濃度の高い場所や電位差の大きい金属との接触は厳禁。
後、7000番台の超々ジェラルミンの強度はアルミの約2.5倍もあるが、合金なので欠点がある。
亜鉛を加えているので強度は高くなるが、応力腐食割れの可能性が少なからず発生する。
耐食性に関しては他のジュラルミンと同様にアルミより劣るし、場合によっては簡単に折れる。
もう一つの特徴として、ジュラルミンは時効硬化により、強度が高められた素材だと云うこと。
つまり、強化人間みたいな素材なので長期間使用してると強度は確実に落ちる。
無敵の素材なんてあり得ないので好みと予算で買うのが吉祥でしょう。
あと、折り畳み式か伸縮式かのシステム違いや二本や三本のどちらがよいかっていうのも、気に入ったモノを買うのが吉祥。
工夫次第でどうにでもなるし、そんな事はそもそも気にしない人もいる。
アルミかカーボンか問題は、伸縮式・折畳式の問題とは話が違うと思うなぁ
伸縮式は固定のネジがすぐ緩むようになったり意外と故障トラブル多いなって印象ですねー
負荷が大きい積雪期は伸縮タイプで、その他シーズンは使ったり使わなかったりなのでULな折りたたみ式です。
溶着して苦慮した経験あります。
カーボンストックにあるあるのトラブルなんですね。
勉強になります。
Lekiのカーボンの三段折りを使ってますが、何度か結構大きく転んでますが今のとこ無事です。
長さ変更が早くできて愛用してます。
ブラックダイヤモンドのカーボンストック持ってますが、二回折りました。
でもやっぱり短くなるのは、捨てがたいんですよねー、なので保険で直してまだ使ってます。
コメント、ありがとうございます。
使い慣れた道具を使い続ける事はとても大切な事だと思います。
道具のご相談に来られた方にも、使える物であればできるだけ使っていただけるようにアドバイスをさせていただいています。
ただ、物が簡単に手に入る昨今ではどうも、道具の特性を理解しないまま、安易に選んでいる様に思います。うまく使いこなせていなかったり、ミスマッチもよくあります。
保険で直せるんですね、知らなかったです。勉強になりました。
同じくブラックダイヤモンドのカーボンストック二度折りました。足元をひっかけてふらついたときなどに体重を支えるような使い方は無理ですね。折り畳みのカーボンストックはトレラン用かなと思います。
ポール無しで登るんですけども、万が一足に故障が出た時の為の1本なので折り畳みを入れてます。
使い方は万が一の杖ですね。
非常に説得力のある説明でした。折り畳みは考えものですね。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。
道具には必ずメリットとデメリットがあります。
使う人によってメリットとデメリットの基準が違います。
ご自身の基準を明確にする事が道具選びには大切ですが、なかなか基準を見つける事は難しく、ご相談をお受けしても基準を見つけるのに時間がかかります。
動画はできるだけ明確な基準を提示していますが、視聴者の方の基準探しの参考にしていただければと思います。
不明瞭な点等がありましたら、アドスポーツ 中谷(tel.079-297-8098)にお電話でお気軽にお問い合わせください。
@@addsports1989 使う人によって云々とか基準が云々と言ったらねぇ〜。折畳み式を採用している製造業社を説得して下さい。
ロック方法は、回して締めるのと、フックで固定するのと、どっちが良いでしょうか?
今後のストック動画、楽しみにしてます。
カーボン製は言われるほど折れたり、ささくれたりはしませんよ。自分はSWIXのスキー用のカーボンポールを同じものを20年近く使用して、傷も入っていますが今のところ亀裂、ささくれ無く平気です。
伸縮式は左右の長さを合わせるのが面倒なので折りたたみ式か固定式です。
北海道の宗谷岬→襟裳岬に単独で縦断した人がストック使ってて、身体のバランスを崩した時に片側のストックに荷重が掛かり過ぎて折ってましたね。材質は言ってませんでしたが、TVの映像見る限りはアルミだったかと思われます。手持ちの道具でテーピングのような応急処置をして再使用してましたけど、結局駄目でした。アルミって鉄と比べれば剛性が低く、剛性を高くするには太くするしかないので、収納式だと細い方のポールは必然的に剛性が低く、強度も低くなります。折れるような使い方をしないのが原則ですが、いきなり足が滑ったりして不意に体重が掛かったりした際に、どちらの方式が折れにくいかという視点も必要かなと。
私はこのビデオを見てから折りたたみポールも買ってしまいまして
確かにちょっといらない時には面倒かなと思ってました
今はザックのショルダーストラップのカラビナにぶら下げて
下の方はザックのウエストベルトで胴体ごと留めてます
ストックがいるか要らないか関係なくこのスタイルでスタートしてます
このビデオ見なかったら何にも工夫しなかったと思います
海外旅行に持って行くには折り畳みが良いと思うのですがいかがでしょか。長いポールは手荷物預けでトラブルになると思います。
自分はネイチャーハイク のカーボン三つ折り3年ぐらい使ってるけどパックウェイト15kg以下の一般ルートなら特に問題なく使えてる。
今まで使ってたアルミスクリューより軽くセットも楽だしスカスカになって壊れるリスクもなくて日帰りの小さいザック からも飛び出さないしで自分にはメリットが多い。
中華ブランドなら壊れても買い替え安めなので夏山なら自分は断然三つ折り推しかな。(冬ザックは外ポケットなくて取り付けづからったり、荷物も重くなるのでおすすめしない)
勿論安全マージン第一ならこの方の言うとおりアルミ伸縮式でもいいと思います。山行に応じて自分で考えて装備を組むのも山の楽しさ。自由に選んだらいい。
カーボン折れる、アルミ折り曲がる、使い方が悪いだけだと思う。
普通に折りたたみカーボンポールを使ってます。
自分の場合だとバイクで登山に行く際に長いとパニアケースに入らないので45cm以下にならないと無理なんです🥴
ストックは消耗品だと思っています。同じタイプなら部材が使いまわしができます。
ストックは通常体重をかけないとしても万が一折れて体重がかかっていたら非常に危険ですね
言うことはわかるが、何年もカーボンを使っているが折れた事がないな。そもそも先端の合金が飛んで、買い替える事が多い。
ブラックダイヤモンドのカーボンストックを長年愛用してますが折れた事は無いですね。
良くカーボンは折れる、アルミなら曲がるだけでまだ使えるとマウントを取ってくる方がいますが
アルミが曲がるような使い方って全く想像出来ないです、テコの原理で岩でも動かそうとしたんでしょうか?
是非アルミが曲がった事例を紹介して欲しいです、普通に使っていて曲がったのならどのメーカーか知りたいです。
折り畳むのそんなに面倒ですか?私は全く気にならないです。
批判コメントが多くて杖
いろいろと使ったけど、「竹」が軽くて最高。 カーボンポールよりも断然軽い!!!
短い岩場での使い方、目からウロコです。
ノルディックウォーキング ポールで山登りに使いたいです。どうですか?教えて下さい。お願いします。
コメント、ありがとうございます。
ノルディックウォーキングのポールを使用する事は可能ですが、手首のストラップの固定度が高いのでリスクが高くなります。その他、モデルによって収納性が悪かったり、重量が重くなったりと携帯性が登山用の物より劣る事があります。
使ってみて不具合を感じれば買い直しをされてはどうでしょうか?
@@addsports1989 ありがとうございます。いつも見て勉強してます。
登山ポールは、登りと下りで長さを変えるので伸縮式でないとダメですね😋
ブラックダイヤモンド カーボンFLZは折りたたみで長さ調整も出来るモデルで愛用しています
ストックはあくまでも補助として使うべきで、そもそも全体重をかけるような使い方が間違っている。体幹を整えることが重要なのだが、基本的な山の歩き方を身に着けないうちからストックを多用しすぎる傾向にも大いなる懸念がある。
登山系ユーチューバーによっては折りたたみ式が最高!と言っていたりするので、最後は自分の責任で判断しろということかなぁ。
そもそもストック無くても問題なく山登れるのにこれじゃないとあかんとか何ゆうとんねんって思う。こいつどこの山想定して喋っとんやろな
黙れ!好みで良い。
接客でこんな事言わない方が良いよ。価値観の押し付け
カーボンは割れるんだよなぁ。折れるんじゃない。
要は伸縮式を売りたいだけかぁ・・・。